文字サイズ標準拡大
背景色反転
鼻腔機能の障害をお持ちの方
鼻腔機能の障害においては、初診日に厚生年金保険に加入していた方のみが該当する障害手当金のみとなります。
障害の程度と障害の状態
初診日に厚生年金保険に加入していた方のみ該当します
【障害手当金】
- 鼻を欠損し、その機能に著しい障害を残すもの
認定要領について
1.「鼻を欠損し、その機能に著しい障害を残すもの」とは、鼻軟骨部の全部又は大部分を欠損し、かつ、鼻呼吸障害のあるものをいう。
2.嗅覚脱夫は、認定の対象とならない。
文字サイズ標準拡大
背景色反転
鼻腔機能の障害においては、初診日に厚生年金保険に加入していた方のみが該当する障害手当金のみとなります。
【障害手当金】
1.「鼻を欠損し、その機能に著しい障害を残すもの」とは、鼻軟骨部の全部又は大部分を欠損し、かつ、鼻呼吸障害のあるものをいう。
2.嗅覚脱夫は、認定の対象とならない。